薬用アットベリージェルは、ワキ・二の腕・ヒザ・ヒジに出来た黒ずみやぶつぶつ(毛孔性苔癬)をケアすることができる、低刺激の美容クリームです。
背中に黒ずみやぶつぶつがあったら可愛い洋服や水着が着れないですよね...
「彼氏に見られてドン引きされる前にケアをしたい!」
そんな人の為に、全身に使える薬用アットベリーの背中への効果を、利用者の口コミと共に紹介していきたいと思います。
背中のぶつぶつや黒ずみにも効果的なアットベリージェル
薬用アットベリーの公式サイトを見てみると、「ワキ・二の腕」といった部位に使用するのがメインということが分かりますが、背中にももちろん塗布することが出来ます。
もちろん、ワキ・膝・肘に塗ったときと同様に、黒ずみやぶつぶつのケアに効果的です。
背中や二の腕の”ぶつぶつ”は毛孔性苔癬と呼ばれています。アットベリーは背中や二の腕に出来たぶつぶつ(毛孔性苔癬)を改善する効果にも期待ができます。
詳しくはこちらの記事で紹介しています↓
背中は、衣類や椅子などにより、ワキや膝などと同様に日頃から刺激を受けやすい部位でもあるのです。刺激を受けた肌は皮膚が厚くなり、毛穴に皮脂が詰まり背中ニキビができてしまったり、黒ずみが出来やすく、多くの女性が悩まされています。
また、黒ずみを落とそうと思い、お風呂で背中をゴシゴシと洗ってしまうと逆効果になってしまいます。
なのでしっかりと黒ずみケアジェルでケアをして改善する必要があります。
アットベリーを使用すると以下3つの効果を発揮できます。
- 高浸透で背中の内側からしっかりと保湿!
- 背中の表面からもしっかりとアプローチ!
- 背中を刺激や乾燥から守るバリアを作る!
それぞれ詳しく解説していきますね。
高浸透で背中の内側からしっかりと保湿
薬用アットベリーは、潤い成分の王様と呼ばれるヒアルロン酸やコラーゲンを配合しているので、背中の奥までに浸透し乾燥を防ぎ黒ずみから肌を守ります。
背中の表面からもしっかりとアプローチ!
保湿成分だけでは黒ずみやぶつぶつは改善することは出来ません。
美白効果やエイジングケアで注目されている薬用アットベリージェルの主要成分の1つである「プラセンタ」により、新陳代謝を活性化させ、黒ずんだ背中の角質を新しい細胞へ生まれ変わらせて、綺麗な肌へと導きます。
2017年の日本胎盤臨床医学会の発表により、プラセンタに含まれるジペプチドが、白斑やメラニンが集まって黒く見えるのを阻害し美白作用があることが報告されています。
参考サイト:日本胎盤臨床医学会
背中を刺激や乾燥から守るバリアを作る!
薬用アットベリーが多くの女性に選ばれている理由として「ケアだけで終わらせずに保護も出来る」ということがあります。
黒ずみや背中のぶつぶつをケアする商品はアットベリーだけでなくても色々な商品があります。しかし、その多くはケアだけで終わりなんですよね...
アットベリーは、独自の「内部・表面・保護の美肌熟成方式のトリプルサンドケア」で、保湿成分が背中の表面にバリアを作り、
- 衣類や椅子などによる背中の擦れ
- 乾燥による刺激
といった黒ずみや色素沈着の原因を防ぎ”保護”してくれるのです。
保護もしっかりと出来るアットベリーは満足度93.1%で背中の黒ずみに悩んでいる人のとって最適なジェルでしょう。
アットベリーを背中に使用した人の口コミ
20代・女性

背中ニキビにも悩まされているのですが、アットベリーは無添加で刺激が無いことと炎症を抑える成分も配合しているということで使用してみると、肌が落ち着いてきた気がしました。
20代・女性

ジェルは伸びが良いので背中にも塗りやすかったですよ。
30代・女性

ニキビケアにも有効な成分が含まれているので汚いニキビ跡が治ったら良いなー
背中に使った人の口コミまとめ
効果の期間に関しては、黒ずみやシミの症状の度合いや肌の状況、年齢によって人それぞれ異なりますが、
- 1週間でなニキビなどが落ち着いてきた
- 3週間で背中がツルツルになった
- 背中のぶつぶつ対策に有効
といった事が分かりました。
アットベリーの定期コースの特典でもらえる「フルーツの雫ピール石鹸」を併用して使用すると効果が早く感じられるといった口コミも見れました。
アットベリーの口コミはこちらでも紹介しています↓
関連記事アットベリーの口コミ『写真アリ』黒ずみへの効果なしってマジ?
1週間で肌質に変化があらわれて、3週間でツルツル状態にもっていると口コミがあります!
ブツブツはアットベリーを1個使い切る頃に治ってると考えてよさそうですね。
毛穴の縮小、角質が発生しなければ、背中ニキビは発生しないのです。
アットベリーを使うことで保湿により肌ストレス軽減され、ブツブツ・ニキビのケアができたのでしょうね。
薬用アットベリーを背中に塗る時のコツ
背中にクリームを塗るのって難しいですよね。
アットベリーはジェルタイプで伸びが良い軽めのクリームなので、他のクリームに比べて塗りやすいかとは思いますが、しっかりとアットベリーを背中に塗るためのコツを紹介します。
手の甲を使って塗る
アットベリーを手のひらで塗ろうとするとどうしても限界があります。
そこで手の甲でアットベリーを背中に塗り拡げると塗りやすいかと思います。
背中に塗る時の注意点としては、元々アットベリーはワキやデリケートゾーンなどの狭い部位の使用を想定されていますので、背中だからといって塗りすぎるとジェルが足りなくなる可能性があります。
他の黒ずみぶつぶつケアクリームと比べてアットベリーは1個60gと多い容量ですが、塗りすぎてしまうと1ヶ月持たないかもしれませんので注意が必要です。
定期コースで購入した場合は2ヶ月目からお届け個数やお届け周期を変更することが出来ますので、2ヶ月間ワキなどに使用して効果を確かめてから背中に利用してみても良いでしょう。