薬用アットベリージェルは、ワキ・二の腕・ヒザ・ヒジに出来た黒ずみやぶつぶつ(毛孔性苔癬)をケアすることができる、低刺激の美容クリームです。
そんなアットベリーの口コミや効果を調べていると、イマイチ信憑性に欠けているような良い評判だけが目立っています。
「本当に本当に効果があるの?ステマなんじゃないの?」
といった不安がありますよね。
そこでこの記事では、
- 効果が出る期間は1ヶ月では無理!?
- ビフォアアフター写真画像
- アットベリーで効果が出る成分の秘密・・・
- 効果を最大限に発揮する使い方
といったことを紹介していきたいと思います。
アットベリーの効果と期間に関する口コミ
アットコスメでアットベリーの口コミを見ていると「効果がなかった」といったような残念が口コミを見ることが出来ました。アットベリーの効果や期間に関する口コミを全て暴露していきますね。
20代・女性

30代・女性

20代・女性

もっと薬用アットベリーの口コミを見たい方はこちら↓
関連記事アットベリーの悪い口コミ『写真アリ』黒ずみへの効果なしってマジ?
なぜ、効果があった人と無かった人がいるの?
アットベリーを使った人の口コミを見ていると、効果が無かったと言っている人が一定数はいるようでした。
「結局は人を選ぶのかな...」
などとガッカリはしなくても大丈夫!
アットベリーで効果がなかったと言っているほとんどの人は、
- 1ヶ月間の短い期間しか使っていない
- 毎日正しい使い方で継続して使っていない
といった間違った使い方をしているという事実があったんですね。
この記事を読んでいる貴方だけに真実をお伝えしますが、薬用アットベリーを1ヶ月使ったところで黒ずみは治りません!
最低でも2ヶ月~3ヶ月は使い続けて肌の変化を見てみるべきです。
長年あなたを悩まされている黒ずみやシミが、たった1ヶ月で治ったら苦労しないと思いませんか?
そして、いくら2ヶ月~3ヶ月継続して使用したとしても、正しい使い方をしなければ効果は発揮できません。
- 「1日1回しかケアしていない」
- 「眠くて夜のケアをしない日があった」
- 「2度塗りをしなかった」
このような口コミをして効果を感じられていない人が多く残念に思いました。
アットベリーの正しい使い方は1日2回のケアで二度塗り処方ですので使い方が間違っています。
正しい使用方法をしなければ効果が半減どころか全く効果が感じられないかと思いますよ?
これらを踏まえた上で、
- 最低2ヶ月~3ヶ月使用する
- 1日2回の2度塗りで使用する
といった正しい使い方を覚えてアットベリーを使うと効果を発揮できるでしょう^^
※アットベリー1個で1ヶ月分の容量です。
ビフォーアフターの写真画像を掲載!
口コミを見ても本当に効果があるの?といった疑問がありますので、実際に使った人の写真を探してみましたので紹介します。
使用して2週間たちますが膝の黒ずみが薄くなりました。
保湿力がいいので朝塗ると一日中しっとりとしています。
膝の黒ずみが気になっていて足を出すのに抵抗がありましたが
今年の夏は気にしなくてすみそうです。
出典:アットコスメ
お見苦しいですが、2週間経過した脇の写真も載せてみました。
埋毛した毛をピンセットで取ろうとしてできてしまった傷跡まで薄くなり、腕をあげても気にならない程度にまでなりました!
出典:アットコスメ
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
利用者の方では1ヶ月で効果を感じられた人もいますので、やはり黒ずみの度合いにも左右されそうですね。
効果の期間は2~3ヶ月から?ターンオーバーを理解しよう
なぜ薬用アットベリーの効果を感じるためには2ヶ月~3ヶ月といった期間が必要なのかと言いますと、人間の肌のターンオーバーに関係しているからです。
ターンオーバーとは簡単にいうと肌の生まれ変わりのことで、誰でも一定周期に訪れます。
黒ずみはメラニン色素の沈着によって出来る跡ですので、ターンオーバーによってメラニン色素を体外へ排出しなければ改善出来ません。
つまり、ターンオーバーが来ないと大きな改善は期待できないのです。
ターンオーバーの周期は年齢によって異なります。
- 10代:20日
- 20代:28日
- 30代:40日
- 40代:55日
- 50代:75日
- 60代:100日
年齢が上がるに連れターンオーバーの周期が長くなり、黒ずみが改善できる期間も遅くなりますので、黒ずみケアは少しでも若い今のうちにやっておく必要があるのです!
ひどい黒ずみやシミなどではメラニン色素が多く蓄積されているということですので、複数回ターンオーバーを繰り返さないと改善しないので、より時間がかかります。
このことから平均2ヶ月~3ヶ月といった期間が必要になるというわけです。
アットベリーを利用した2,359人のモニターアンケートでは、平均2ヶ月~3ヶ月使用後に黒ずみケアの効果に満足した人が多くいたそうです。
アットベリーで効果が感じられる成分の秘密
黒ずみケアの商品は様々な商品が販売されていますよね。
なぜアットベリーが良いのか、配合されている成分に注目して調べてみました!
医薬部外成分とは、厚生労働省が認可した有効成分を一定量配合している商品のことです。化粧品と医薬品の間にあるのが医薬部外品です。
アットベリーは独自の「美肌熟成方式のトリプルサンドケア」を採用しており効果を最大限に発揮できます。
- 内部→厚い角質にも高浸透
- 表面→肌の表面を集中ケア
- 保護バリア→保湿力でバリアして刺激対策
このケア方法は、他の黒ずみケア商品では得られない薬用アットベリー限定の独自ケア方式なんです!
黒ずみやシミに効く成分とは?
脇・膝・肘などに出来る黒ずみやシミは、メラニン色素が沈着したことによって起きます。改善にはターンオーバーが必要でケアにはある程度の期間が必要です。
そこで、できるだけ早く改善できるように高品質な有効成分が配合されています。
- プラセンタ
- 甘草フラボノイド
- トウエキス
- エイジツエキス
といった美白成分は黒ずみやシミに効果的です。
特にプラセンタは美白効果やエイジングケアで注目されている高級な成分で、ターンオーバーを促進させる働きがありますので、黒ずみを早く改善させる効果に期待ができます。
ぶつぶつに効く成分とは?
二の腕や背中に出来るぶつぶつ(毛孔性苔癬)には、アットベリーに配合されているグリチルリチン酸ジカリウムという成分が有効です。
グリチルリチン酸ジカリウムは炎症を抑える働きがあります。
また、ぶつぶつ(毛孔性苔癬)には角質ケアと保湿ケアも有効ですので、黒ずみやシミに効果的なプラセンタも有効です。
無添加なので敏感肌や乾燥肌でも安心
アットベリーは無添加で作られています。
- 着色料
- シリコン
- 石油系界面活性剤
- 紫外線吸収剤
- 鉱物油
- アルコール
- パラベン
といった肌に刺激を与える成分は一切配合していませんので、敏感肌やデリケート体質や乾燥肌の人でも安心して使用することが出来ます^^
医薬部外品ですので、品質管理も徹底した管理体制となっています。成分と同時に製造元も調べてみましたが、国内生産を確認できました。
関連記事アットベリーの全成分をチェックして分かった黒ずみへの効果と危険性
アットベリーの効果を最大限に発揮する使い方とは?
アットベリーの使用方法が間違っていたために全然効果が感じられないという口コミも多く見られました。
そこでアットベリーの効果を最大限に発揮する正しい使い方と注意点についても説明していきます。
基本的に朝と夜の1日2回のケア
1日2回で効果を最大限に発揮します。夜だけといった1日1回の使用では効果は半減どころか全く効果が出ないといったこともあるかもしれません。
使い方の流れとしては以下の通りです。
- 入浴後に使用する
- 1円玉の量のジェルを手に取り黒ずみに塗り込む
- 塗った場所を手で抑えて10秒ほど温める(浸透力が上がります)
- 2度塗りをする(蒸発を防ぐの保湿効果のため)
詳しい使い方は購入後のパンフレットにも記載されていますので安心ですよ^^
アットベリーは顔やバストトップ、デリケートゾーンなどの全身に使用することが出来る黒ずみケアジェルです。
ひざ、ひじ、二の腕、背中、顔、バストトップ、デリケートVIOライン(※粘膜以外)といった、複数箇所のケアが、アットベリー1個済むのはお得ですよね!
それぞれのお悩み箇所に使った口コミはこちらの記事で紹介しています。
- アットベリーはデリケートゾーン(VIOライン)の黒ずみにも効果的?
- Q.アットベリーで背中の黒ずみやぶつぶつが治るのでしょうか?
- アットベリーは顔の黒ずみやシミにも効果あり?【利用者の口コミ】
- アットベリーはバストトップ(乳首)の黒ずみに効果あり?注意点アリ!
アットベリーは満足度93.1%&ミュゼプラチナでも使用!
アットベリーは、モニプラのアンケート(2,359人)で5冠達成しました!
他にも以下のような実績のある黒ずみケア商品です。
- 医師によるスキンケア情報サイト「スキンケア大学」で紹介
- 脱毛クリニックで有名なミュゼプラチナでも使用
もし肌荒れなどが心配でしたら、公式サイトの定期コースで購入すれば180日間の返金保証が特典として付きますので安心かと思います。
アットベリーの定期コースは2回継続購入の縛りがありますが、効果を発揮するためには2ヶ月~3ヶ月といった期間は必要ですので、薬用アットベリーで効果を発揮したいのでしたら、縛りというより”効果を出すための期間”とも言えるかと思いますよ。
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