薬用アットベリージェルは、ワキ・二の腕・ヒザ・ヒジに出来た黒ずみやぶつぶつ(毛孔性苔癬)をケアすることができる、低刺激の美容クリームです。
黒ずみ化粧品(美白化粧品)と言えば、2013年にカネボウ美白化粧品で白斑の副作用が起きたのはご存知でしょうか?
この事件以降、美白成分に注目が集まるようになってきました。
当然、黒ずみケア商品である「薬用アットベリー」においても、とても関係のある内容でもあります。
そこで、薬用アットベリーの副作用の有無と、配合成分の危険性を調べてみました。
美白化粧品の白斑の副作用事件とは?
2013年にカネボウ美白化粧品で白斑の副作用が起きたのはご存知でしょうか?
この事件を知らない方のために簡単に解説すると、2013年の7月にカネボウ化粧品で製造販売された医薬部外品、有効成分「ロドデノール」を配合した美白化粧品を使用し、肌がまだらに白くなる白斑の被害が出たというものです。
- 問い合わせの件数は22万件
- 約13,500人(重度の症状の方は約5,500人)の被害数
といった、当時は社会問題にもなりました。
原因となったのが、カネボウ化粧品が開発した医薬部外品有効成分である「ロドデノール」という成分でした。
薬用アットベリージェルの有効成分は安全性が高い
薬用アットベリージェルに配合されている美白成分は「水溶性プラセンタエキス」という成分です。
プラセンタエキスは、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を高め、黒ずみ(色素沈着)が出来るのを防ぎ、メラニン色素の生成を抑え効果に期待できます。
結論をお伝えすると、水溶性プラセンタエキスは安全性が高く、副作用が起きたという報告もされていません。
薬用アットベリーは、元々は敏感肌の方のための低刺激の化粧品を作るために開発された美白保湿ジェルですので、成分にもしっかりと考えられて作られています。
- カネボウ化粧品の「ロドデノール」
- アットベリーの「水溶性プラセンタエキス」
ともに美白効果に期待ができる医薬部外成分です。
「白斑の症状が出たロドデノールと同じく美白成分だから水溶性プラセンタエキスも怖い」
と思うかもしれませんが、ほんの少しの配合バランスの違いで肌に与える影響が大きく異なってくる場合があり、白斑が起きたのはロドデノール特有の配合成分によるもので、医薬部外品だから、美白成分だから、全部が全部危険というわけではありませんのでご安心ください。
参考までに他の美白効果に期待ができる医薬部外成分を紹介します。
- ハイドロキノン
- アルブチン
- ルシノール
- エラグ酸
- カモミラET
- ビタミンC誘導体
- トラネキサム酸
- コウジ酸
- リノール酸
- t-AMCHA
- クレアージュ(プルーン分解物)
- マグノリグナン
- メトキシサリチル酸カリウム塩
- エナジーシグナルAMP(アデノシン一リン酸二ナトリウム OT)
薬用アットベリージェルに配合されている「水溶性プラセンタエキス」は、他の美白有効成分に比べても比較的安全に使用することが可能です。
アットベリーを安全に使えるための7つの無添加処方
薬用アットベリージェルは、元々は敏感肌の方のための低刺激の化粧品を作るために開発された美白保湿ジェル、とお伝えしましたが、これは7つの無添加処方で作られていることからも証明が出来ます。
アットベリー不使用
着色料、シリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、鉱物油、アルコール、パラベン
このような成分を配合されていると、肌がヒリヒリしてしまったりなどの副作用の心配もありますが、一切配合していないので安全性が高く、敏感肌や乾燥肌やアトピー肌の方でも安心して使うことが可能です。
薬用アットベリーは安心の180日間全額返金保証
薬用アットベリーは、安全な成分で作られており、7つの無添加成分で作られていることからも、安全に使えるかとおもいますが、もしもの時がありますし、事件があった以上白斑の心配はありますよね。
使い始めは問題なかったけど1ヶ月経ってからアレルギー反応を起こしたといったこともよくある話です。
薬用アットベリーは、公式サイトで購入した場合に限り180日間全額返金保証が付きます。
もし、アットベリー肌に合わずに肌荒れを起こした場合でも、商品代金を全額返金して貰えますので安心です^^
- 1個全部使い切っても返金対象
- 肌荒れの証拠写真などを送る必要も無し
薬用アットベリーの返金保証の受け方は、アットベリー180日間返金保証の手続き方法をごらんください。